|  
            
           | 
        
        
          EX合金 GETTER ROBOT 真GETTER 1 ご購入のお客様へ 
                ゲッターウイングの破損及び不具合に関する大事なお知らせ  | 
        
        
          
               
                「EX合金 真ゲッター1」に於けるゲッターウイングの破損及び不具合により、お客様には大変なご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます。
  
交換用のウイングパーツを「2011年10月17日」に発送いたしますのでご案内申し上げます。 
今回の対応方法は不良交換ではございませんので、皆様のお手元にあるゲッターウイングは返送の必要はございません。また、現在不良及び不具合が発見されていないお客様も同様に返送の必要はございません。 
発送日から数日経過しても届かない場合は、お手数ではございますがお問い合わせくださいませ。
 
 
今回の破損及び不具合に関しましては問題を真摯に受け止め、今後の生産管理に役立てより良い製品開発を目指して精進して参る所存です。 
今後とも弊社製品をご愛顧賜ります様よろしくお願い申し上げます。  | 
               
              
                2011年10月14日 
株式会社アート・ストーム 
                 | 
               
              | 
        
        
          |   | 
        
        
          EX合金 GETTER ROBOT 真GETTER 
                          1 
取り扱いについてのご案内  | 
        
         
           
            
               
                A.ウィングディスプレイ時の可動域について  | 
               
              
                |  ウィングの角度は3種類の角度(写真@、A、B)でディスプレイが可能です。必ず上記の3角度をふまえてからウィングを取り付けてください。
角度変更は必ず一度取り外してから行ってください。(差し込まれている状態で無理に可動させるとパーツを磨耗及び破損する場合がございますのでお気をつけください。) | 
               
              
                  | 
                  | 
                  | 
               
               
                B.ウィングディスプレイ時の可動域について  | 
               
              
                | ウィング本体の可動域についてウィングの構造は@〜Dの羽部の5パーツで構成されております。BとCの間接はウィングが合わさった位置でストップする構造になっております。黄色の矢印の方向に無理に動かすと破損の原因になります。お気をつけください。
 | 
               
               
                  | 
               
               
                C.ウィングを本体にジョイントさせる時の注意点  | 
               
              
                | 
必ずウィングCのパーツのみを持って行ってください。(写真A)可動軸パーツDを親指で押しながら本体の穴に挿入してゆきます。注意-必ず
(A項の可動域をふまえて行ってください。)ウィング@ABを持って本体に挿入させるとBとCの間の間接を破損させてしまいます。
お気をつけください。(写真B)
 | 
               
               
                 | 
               
             
           | 
        
         
          |  
             
              ©ART STORM Co.,Ltd. All Rights 
              Reserved. 
           |